足の裏の大切さ
金曜日の大風で桜が心配でしたが、今週末は満開~~~ちょうど見ごろ🌸
明日、4月2日の官足法WSは残席1名様となりました。
今回は全員初めての方なので、これを機会に官足法の扉を開いてみませんか?(笑)
足は血液循環にとって、最も大切な所なので、身体の異常がいち早く現れやすいところです。
足には、多くの毛細血管が走っています。昔は、はだしで野山を走り回っていた時は足の裏が直に地面に触れ、自然に足の裏の反射区が刺激されていました。血液循環にとって一番の難所で汚れがたまりやすい足も、こうした無意識にうけている刺激で、循環が促進されていたわけです。
ところが、靴を履くようになり、さらにいろんな乗り物が発達した結果、足の反射区はほとんど刺激を受けなくなってしまっています。
血液循環は阻害され、足の反射区がもっている、健康にとって大切な働きが出来なくなっています。
そこで働きを助けるために、足の反射区をする必要が出てきたのです。
ヨガのレッスンの前の足のマッサージで、足裏からあたためると血液循環がよくなっているので心臓にも負担がかからず、身体も温まっているので怪我もしにくいのです!
足のマッサージをしないでレッスンにはいるのと、ちゃんと温めてからレッスンにはいるのでは、身体の動きが違う!!とみなさんおっしゃいます。
他の所でもヨガもを習っている方が、この足のマッサージをレッスンの前にやっていたら、なにそれ!なにそれ!っと(笑)そのクラスでも足のマッサージがブームになったそうです(^^♪
大切だけど、放置しがちの足の裏
一度見直してみましょう!!
ojas prava sonomi
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